2008年07月01日

第29回定期演奏会終了

 ひかかん本番当日の降水確率は過去のデータからすると驚異的に低かったはず(台風を翌日に追いやったこともあり)だったのですが、なんと日曜は朝から雨。にもかかわらず思ったより大勢のお客様が足を運んでくださって、第29回定期演奏会は無事終了いたしました。

 今回「話題」の曲といえば、あの「のだめカンタービレ」のTV放送で一躍有名になった「チェコ組曲」でしょうか。事実、お正月明け早々、この曲を聴きたい…という問い合わせをいただいたくらいで、これには管理人も驚きました。ドラマでプラハのシーンが出てくるたびにこの曲が流れていた、といえば、おわかりの方も多いことでしょう。ヴィオラ弾きだったドヴォルザークはこの曲でもヴィオラパートに実に多くの美しいメロディを割り当ててくれています。それはもうありがたすぎて冷や汗が出てくるほどたらーっ(汗)

 この曲をひかかんで取り上げるのは2度目ですが、最近とみに記憶の衰えている管理人は、それがどんな曲だったか練習が始まるまですっかり忘れ去っておりまして…ただ、1度でもやった曲は手が覚えてくれているものですね。難しいところはやっぱり難しいままではありましたが、前回よりはましに弾けたような気がします。

 「ジュピター」も「椿姫」も、反省点を挙げればきりがないけれど、ともあれ無事に演奏を終えることができました。万年人手不足のわがオケをいつも支えてくれるエキストラの皆さん、雨の中を足を運んでくださったお客様、そして今回初の共演となった指揮の江上先生、いろんな方々に心より感謝申し上げます。

 さて、今週の練習は一回お休みになりますが、次に控えるのは地元光が丘の中学校でのミニコンサート。こちらは開校20周年を記念してのもので、オケとしてではなくメンバーがそれぞれ小さなユニットに分かれての室内楽コンサートとなります。お客様との距離も近い、大きなホールでの演奏とは一味違ったアットホームな雰囲気をめざして、メンバーそれぞれがんばります。お近くの方はぜひ覗きに来てくださいね。

 7月19日土曜日 光が丘第三中学校にて
 12時〜14時(合間に休憩あり)

posted by 管理人 at 00:48| Comment(0) | 日記

2008年06月03日

河口湖合宿

tn_P5314368.JPG

長らくご無沙汰いたしました(^^;)

 さて、いよいよ本番は今月となりました。最後の追い込みへとかかったところですが、その第一歩として?先週末恒例の河口湖強化練習合宿へと行ってきました。

 練習がなかったのは金曜の夜のみ、日曜の昼食後に解散となるまで午前・午後・さらに夕食後とホールに一日缶詰状態。さらに合間に室内楽もと、どっぷり音楽漬けの2日間。「合間」」どころか明け方まで楽器で遊んでた元気モノも何人か(^^;) ま、これもいつものことですが。

 毎週金曜夜が練習日となっていますが、いかんせん2時間弱ほどしか時間はとれません。やはりこうやって集中して練習する時間はとても貴重です。

 そして、夜はこれ、お楽しみの宴会!今回はちょうど指揮者の江上先生のン回目のお誕生日と重なったということもあり、ケーキも用意して皆でお祝い。新入団員のH君とKさん、初の宴会となりましたがいかがでしたか? お2人の自己紹介あたりから皆かなりはっちゃけ気味でしたが(^^;) …H君の好みは小雪さんと江角マキコさんと…ふむふむ。宴会の後片付けもすごく積極的にやってくれてありがとね〜。Kさん、ブラームスゼクステット&モーツァルトクインテット、お付き合いありがとうございました。お2人とも今後ともよろしくお願いします(^_^) そして先生、お誕生日おめでとうございました。少々かなりはじけた宴会となりましたが(^^;) とにかく楽しいメンバーです。どうぞ本番に向けて、よろしくお願いします。

 
posted by 管理人 at 22:46| Comment(0) | 日記

2008年03月20日

ただいま団員募集中

 アマチュアオケでは、当然ながらメンバーそれぞれが
仕事・家庭その他もろもろを抱えつつ、その生活の隙間を
縫って時間を作り出し、音楽を楽しんでいるわけですが、
どうしてもその「仕事や家庭の事情」で音楽を続けられなく
なり、オケを去っていく…ということがままあるわけでして。

 わがひかかんでは、現在ヴァイオリンのメンバーがかなり不足
しています。またオーボエやファゴット、トランペットの団員も
いません。低弦団員も決して十分とはいえない状況です。

 もともとどちらかというと少なめのメンバーで室内楽的に
音楽を作っていこう…というのがわがオケのコンセプトですが、
さすがに現状はちとキビシイ。先日嬉しいことにヴァイオリンの
メンバーが1人増え、現在チェロも1人見学に来ている方が
いらっしゃいます。この調子で少しずつ増えていくといいのです
が…。

 東京ではアマオケは星の数ほどある、と言っても過言では
ないでしょう。わがひかかんもそんなお星様のひとつです。それ
ぞれの星たちが、自分たちはこうありたい、といういろんな方針、
考え方を持って活動している中で、もし私たちのめざす「音楽」に
共感してくれる人がいたら、そしてその方の環境が私たちと一緒に
活動できるような状況だったら、どんなに嬉しいことでしょう。

 そう、あなた!このブログを見てくださっているそこのあなた!
あなたが楽器の経験者なら、そしてこのひかかんサイトをのぞいてみて、ちょっとでも興味を持ってくださったなら、ぜひ一度
私たちの練習を見にいらっしゃいませんか?金曜の夜、光が丘で
お待ちしています!
posted by 管理人 at 23:53| Comment(0) | 日記

2008年02月19日

室内楽演奏会終了!

 ひかかんの年中行事の一つ、室内楽演奏会が
一昨日の日曜に行われました。

 今回のお品書きは、

1.シューベルト ピアノ五重奏曲「鱒」
2.バリエール 二台のチェロのためのソナタ
3.M.ハイドン ディヴェルティメント 変ロ長調
4.クァンツ フルート三重奏曲
5.メルカダンテ フルート協奏曲より 第二楽章
6.モーツァルト ケーゲルシュタット三重奏曲
7.ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ 第六番
8.シューベルト 弦楽五重奏曲ハ長調より 第三、四楽章
9.ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第四番より 第一楽章

 いやもう、皆さん意欲的なこと!かくいう管理人も1、3、6番の
三曲に乗るという大車輪ダッシュ(走り出すさま)でありましたが。

 それぞれに皆聴きどころ見どころのあるプログラムでしたが、
特に(自分が参加した曲で恐縮ですけど)1番の「鱒」。これは
ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスという
弦楽器そろい踏み+ピアノのちょっと珍しい編成なのですが、
このピアノを務めてくれたN嬢、なんと昨年の4月、私たちが
伴奏を務めたヤングアーティスト・フェスティバル(3月21日、
4月10日の記事を参照されたし)でショパンを弾いたソリスト
だったのです。

 彼女のお父上がわがオケの長老@Cbの知り合いだったという
ご縁で、今回のアンサンブル参加を快諾してくださったのですが
うーん、やっぱりうまい〜〜ハートたち(複数ハート) すばらしい!!
 現在プロ目指して勉強中の彼女、アンサンブルに関しては
まだ経験が少ないとのことでしたけど、しっかり弦楽器の音を
聴いてちゃんとバランスを考えながら弾いてくれる。若々しい
鱒がぴちぴちはねるような、軽やかにしてパワフル、美しい
音色に聞きほれてしまったのがきっと私の失敗の原因に違いない
(言い訳)。
 全部で3度ほど行った練習そのものが本当に楽しくて、
すばらしい経験となりました。

 そして今回は昨年入団した新しいメンバーの参加が多かった
ことも嬉しかったことのひとつです。通常のオケの練習以外に
自分たちのアンサンブル練習の時間を確保するのは、本当に
難しいことなのですが、いろんな新ユニットも誕生して、
お互いにいろんな音楽を楽しむことができた、本当にすてきな
一日でした。

 ちなみに、室内楽演奏会では実は「夜の部」が存在します。
正規?の「昼の部」終了後、会場の主様のご好意によりその場で
打ち上げの宴会が始まるのですが、そのかたわらで再び始まる
演奏会。昼のリベンジをもくろむ組やここぞとばかりに楽譜を
持ち込んで、その場で初見大会を始める組、アルコールが入って
いるのでかなりメロメロなのもご愛嬌、「カラオケマイク争奪
状態」が繰り広げられるのです。

 いや楽しかった、皆様お疲れ様でした!今度は定演の練習
がんばりましょう!

posted by 管理人 at 22:18| Comment(0) | 日記

2008年01月25日

ジュピター万歳

 今度のコンサートのメインはモーツァルトの交響曲の
中で最後に書かれた第41番「ジュピター」。
ひかかんでもかなり以前に取り上げたことがあるし、
学生オケなどで経験しているメンバーもいます。

 かくいう私はヴァイオリンでの経験があるようなないような…
少なくともヴィオラで弾くのは初めてになります。(最近
記憶が怪しくてあせあせ(飛び散る汗) 脳みそスポンジ化近し?)

 ひかかん始動以来本日がジュピターは3回目の練習に
なりますが、いや、マジいい曲です!!当然過ぎることで
何をいまさら、とお思いでしょうが、耳で聞くのと実際に
弾くのとでは結構感じ方が違うのです、これが。

 今日は4楽章のフーガにかなりてこずりましたが、丁寧に
根気よく指導してくださる本日の指揮者の田尻さんのおかげで
だいぶすっきりと全体像が見渡せたような。田尻さんは
11月のコンサートで振ってくださることになっていて、
ひかかんとはかなり以前からお付き合いがある方ですが、
久しぶりに(先週から)その棒さばきを拝見したところ
ずいぶん以前より貫禄備わり、いっそう磨きがかかって
頼もしさが増した気が。6月のコンサートに向けても
何度か指導をお願いすることになっていますが、これまた
楽しみなことです。

 さて、来週はいよいよ難関のチェコ組曲、あの「のだめ」で
プラハの場面でたびたび登場した曲です。ドヴォルザークの
曲ではヴィオラをかなり活躍させてくれるのが楽しみなの
ですが、ときどきご遠慮したくなるフレーズもがく〜(落胆した顔)
はー、どうなることやら…ちなみに私は所用のためお休み
ですが、トップのNちゃん、がんばってくださいませ〜黒ハート

 あ、再来週の練習は必ず行きますです、はい。
posted by 管理人 at 23:39| Comment(0) | 日記